
株式会社藤江
かぶしきがいしゃふじのえ
給食受託業
代表TEL:03-5625-5811
代表FAX:03-5625-5813
事業部電話
03-5625-5817
経理部電話
03-5625-5819
創業者挨拶
代表取締役挨拶
代表取締役 益子 純子
常務取締役 川合 町子
取締役 三宅 郁子
3月(年1回)
昭和51年3月18日
みずほ銀行

社会福祉法人葛飾学園
特定非営利活動法人 こどもの発達療育研究所
社会福祉法人晃栄会
社会福祉法人こころ福祉会
東京都
東京都23区各自治体
三鷹市
国分市
清瀬市
埼玉県 さいたま市
埼玉県
神奈川県 横浜市
千葉県 市川市
■一般労働者派遣業
般13-13-0050 取得
■派遣元責任者番号
(010-14072413-17)
■ISO 14001認証取得
JQA-EM267
■個人情報保護方針
Pマーク取得 17003943
■次世代育成支援対策推進法
一般事業主行動計画
沿革
1976年 3月 | 株式会社藤江を東京都江東区大島に設立資本金250万円 |
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1977年 4月 | 東京都江東合同庁舎にて食堂 開業 |
1978年 4月 | SLコーヒーショップ 開店 資本金を1000万円に増資 |
1980年 8月 | レストラン「ちゃこーるふじのえ」 開店 |
1982年 12月 | ロッテリア国鉄熊谷駅構内店 開店 |
1983年 4月 | 国立山梨医科大学 学生職員食堂 開業 |
1983年 10月 | 神奈川中央交通(株) 社員食堂 運営受託他 計12営業所 |
1984年 2月 | 本社を江東区亀戸に移転 |
1984年 4月 | 東京都足立区綾瀬福祉作業所 給食受託 |
1984年 8月 | ファーストフードハウス「ブルートレイン」 開店 |
1985年 4月 | 東京都足立区学寮 給食受託 |
1986年 4月 | 全国に先駆けて足立区で学校給食民間委託が開始される |
1986年 4月 | 東京都足立区小学校 給食受託 |
1994年 12月 | 本社を江東区大島に本社建設移転 |
1998年 10月 | 資本金を3,000万円に増資 |
1999年 5月 | 江東東税務署より優良法人表敬状を授与される |
2001年 11月 | 社団法人 江東東法人会 会長賞受賞 |
2001年 12月 | 一般労働者派遣業 般13-13-0050 取得 派遣元責任者番号(010-14072413-17) |
2002年 10月 | ISO 14001認証取得JQA-EM2671 |
2002年 11月 | 江東東間税会 会長賞受賞 |
2006年 12月 | 墨田区千歳に調理研修室を建設 |
2007年 8月 | 本社を墨田区千歳に本社移転登記 |
2008年 7月 | 第五回健康で快適な給食施設等表彰制度 給食サービス事業者部門農林水産大臣賞を受賞 |
2012年 9月 | 墨田区両国1丁目10番7号に本社を移転登記 代表取締役に三宅 郁子が就任 代表取締役会長に中野 麗子が就任 |
2013年 6月 | 本所税務署より優良法人表敬状を授与される 優良成長企業(イノベーションズアイ)認定 |
2015年 7月 | 代表取締役に益子純子が就任 |
2021年 4月 | 代表取締役会長中野麗子が退任 |
アクセス
電車の方 | JR総武線 両国駅 徒歩5分 大江戸線 両国駅 徒歩10分 |
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車の方 | 京葉道路両国橋沿い来客用の駐車場はございません。 お近くのコインパーキングをご利用ください。 |
調理研修室
調理研修室 | この研修所は従業員がいつでも衛生面、調理技術・知識向上ができるようと「ドライシステムの研修室」作られました。 学校・福祉・保育園給食の意義も含め手洗い、一つ一つの工程、使い捨て手袋の必要性、実際に回転釜を使い、金べらにふれたり、熱風保管庫には、学校・福祉・保育園それぞれの食器を用意し実際の業務に対応できるようにしています。 社員・パートの調理研修の場所として、ゾーニングの意味や、多種多様の料理、離乳食・食物アレルギー対応など、多様な範囲で研修を重ね知識と意識を高め、実際の給食室内で活かせるようにおります。 |
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FUJINOE&SDGs

持続可能な開発目標(SDGs)とは2015年9月25日―27日、ニューヨーク国連本部、「国連持続可能な開発サミット」で採択された「持続可能な開発目標(SustainableDevelopment Goals:SDGs)」、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(Leave no one behind)ことを誓っています。藤江グループでは、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考えます。現在も、事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらの解決に向けたサービス展開をしています。引き続きこれら課題の解決に向けた事業を積極的に推進していきます。

飢餓をゼロに
食育普及活動の推進
- 給食提供で生きる力と食の伝達
- 食育事業の推進
- 食育まつりオンライン開催
- 食育ワークショップの運営
- 給食でつながる世界との輪



働きがいも経済成長も
- 女性が働きやすい職場作り
- 働きがいのある環境づくり
- 従業員幸福度を向上
- 高齢者の働きやすい環境づくり

住み続けられるまちづくり
地域との連携
- すみだ食育goodネットへ参加
- 災害時の地域への協力体制
- 炊き出し協力
- 一時避難場所の提案


地域清掃を定期的に実施しています。

つくる責任つかう責任
ごみの削減
- 食材の廃棄を削減
- ごみ育推進
- 調理技術向上による残渣削減
- 施設の清掃・環境汚染減少