会社概要

会社概要

社名 株式会社藤江(かぶしきがいしゃふじのえ)
事業内容 給食受託業
本社 〒130-0026 東京都墨田区両国1-10-7
ふじのえビル5階~9階 事務所・受付 8階
代表電話 TEL:03-5625-5811
FAX:03-5625-5813
業務電話 03-5625-5817
経理電話 03-5625-5819
調理研修所 東京都墨田区千歳2-10-6-B1F
設立 昭和51年3月18日
決算期 3月(年1回)
資本金 3,000万円
役員 代表取締役  益子 純子
取引銀行 みずほ銀行

沿革

1976年 3月 株式会社藤江を東京都江東区大島に設立資本金250万円
1977年 4月 東京都江東合同庁舎にて食堂 開業
1978年 4月 SLコーヒーショップ 開店 資本金を1000万円に増資
1980年 8月 レストラン「ちゃこーるふじのえ」 開店
1982年 12月 ロッテリア国鉄熊谷駅構内店 開店
1983年 4月 国立山梨医科大学 学生職員食堂 開業
1983年 10月 神奈川中央交通(株) 社員食堂 運営受託他 計12営業所
1984年 2月 本社を江東区亀戸に移転
1984年 4月 東京都足立区綾瀬福祉作業所 給食受託
1984年 8月 ファーストフードハウス「ブルートレイン」 開店
1985年 4月 東京都足立区学寮 給食受託
1986年 4月 全国に先駆けて足立区で学校給食民間委託が開始される
1986年 4月 東京都足立区小学校 給食受託
1994年 12月 本社を江東区大島に本社建設移転
1998年 10月 資本金を3,000万円に増資
1999年 5月 江東東税務署より優良法人表敬状を授与される
2001年 11月 社団法人 江東東法人会 会長賞受賞
2001年 12月 一般労働者派遣業  般13-13-0050 取得
派遣元責任者番号(010-14072413-17)
2002年 10月 ISO 14001認証取得JQA-EM2671
2002年 11月 江東東間税会 会長賞受賞
2006年 12月 墨田区千歳に完全ドライ厨房研修所を建設
2007年 8月 本社を墨田区千歳に本社移転登記
2008年 7月 第五回健康で快適な給食施設等表彰制度
給食サービス事業者部門農林水産大臣賞を受賞
2012年 9月 墨田区両国1丁目10番7号に本社を移転登記
代表取締役に三宅 郁子が就任
代表取締役会長に中野 麗子が就任
2013年 6月 本所税務署より優良法人表敬状を授与される
優良成長企業(イノベーションズアイ)認定
2015年 7月 代表取締役に益子純子が就任
2021年 4月 代表取締役会長中野麗子が退任

取引先

社会福祉法人 社会福祉法人葛飾学園
特定非営利活動法人 こどもの発達療育研究所
社会福祉法人晃栄会
社会福祉法人こころ福祉会
東京都 東京都23区各自治体
三鷹市
国分市
清瀬市
埼玉県 さいたま市
埼玉県
神奈川県 横浜市
千葉県 市川市

アクセス

電車の方 JR総武線 両国駅 徒歩5分
大江戸線 両国駅 徒歩10分
車の方 京葉道路両国橋沿い来客用の駐車場はございません。
お近くのコインパーキングをご利用ください。

弊社では給食対応の完全ドライシステムの給食室研修所。
いつでも研修を行える調理研修所です。
この研修所は従業員の衛生面、
調理技術・知識向上にため建設されました。

衛生の基本の手洗い→ドライ用3層シンク→パススルー冷凍冷蔵庫→ガス回転釜・パススルースチームコンベクション→洗浄機→熱風保管庫と作業工程、動線も含めた研修施設です。
学校・福祉・保育園給食の意義も含め手洗い、一つ一つの工程、使い捨て手袋の必要性、実際に回転釜を使い、金べらにふれたり、熱風保管庫には、学校・福祉・保育園それぞれの食器を用意し出し入れを出来るようにしています。
汚染地域・非汚染地域の意味を指導し社員およびパートの研修の場所として、さらに調理実習の充実化、離乳食・食物アレルギー対応のIHコンロを使っての研修等、多様な範囲で研修を重ね知識と意識を高め、実際の学校給食室内でいかせるように、やりがいのある仕事であると実感していただけるように研修を重ねてまいります。
調理研修室では作業にドライ方式を導入するとともに、検収、下処理、調理、配膳、洗浄などの作業区域を明確に区分することにより、徹底した衛生管理と良好な作業環境を確保しました。

平成9年(1994年)労働省は学校給食事業の安全衛生管理要綱を21年ぶりに大幅改正し、文部省・自治省からも同様の通知が関係機関に出されました。要綱によると、床面の改善とともに、ドライシステムの検討、空調設備の導入、疲労回復のための施設整備などの努力義務を求めています。とくにドライシステムは空気環境の改善に画期的であり、旧来のウエットシステムでは空調効率が悪く、ドライシステムでこそ、空気環境が改善されます。
また、長靴やゴム前掛けが不必要となり、軽装で調理作業ができ、床の水勾配もなく、歩行の安定や運搬車の自走事故もなくなることが期待されます。そして何よりも、湿度が少ないため細菌の繁殖を防げます。
衛生管理の尚一層の充実を図るべく、各区・市町村の小・中学校・福祉施設においても、施設のドライシステム化を検討されています。
このことから幣社でもより『ドライシステム』を理解し実践できるようドライシステムの研修室を建設いたしました。
幣社が築き上げてきた理念を盛り込んでいます。ドライシステムへの教育のみならず回転釜や野菜カッターでの調理研修など調理技術の向上、調理場での汚染、非汚染のオペレーションの向上につなげていきます。
安全で安心できる食事を提供するには、常に高い意識を保ち続けること大切です。

衛生管理への配慮(ドライシステムの採用)

国が定めた衛生管理基準のドライシステムを採用しています。調理室を2区域に区別しています。調理する場を汚染区域と非汚染区域に分けました。非汚染処理室とは、調理し、配食したり、洗浄・消毒された食器や食缶を保管するところです。従事者が自由に行き来できないよう、これらの区域を区別する壁を設けました。又、調理前の手洗いも、直接蛇口に手を触れなくてもよいように工夫してあります。
温湿度を管理しています。調理室の温度や湿度の管理は「安全性を保つ」上で重要な事項となります。
研修施設では、室温25℃、湿度80%以下を保つよう、空調設備が設けられております。消毒設備を設けています。使用した食缶や食器をしっかりと洗浄した後、消毒することは、とても大切な事です。研修施設には、食缶、食器等を消毒し保管する装置を設けてあります。洗浄された 食器等は、蒸気や電気で殺菌され、次の日まで保管されます。

ドライ運用・ドライ設備に対する提案
平成15年「学校給食衛生管理の基準」の一部改訂において

  1. ウェットシステムの調理施設においては、ドライ運用を図ること。
  2. 学校給食施設のドライシステム化の推進など衛生管理に配慮した施設設備を整備すること。

当社では、改訂以前よりドライ運用について積極的に取り組んでまいりました。
ウエットシステムを当社側の工夫でドライシステムに変えていくマニュアルを作成しております。現在主任の立場に在籍する者が中心となり当社がお預かりしている各学校の主任・副主任がより良いドライシステムに変えていけるか意見交換をしながら更新致し、業務できる環境をつくりあげるのが課題となります。

学校給食施設のドライシステム化の推進など衛生管理に配慮した施設設備を整備すること。当社として、数社の厨房業者設計、設営した新設ドライ厨房での業務を体験させていただいております。
その中でより良い部分や工夫、また設計的に最終作業ではやりにくさを残した設備などの改善点などまとめた冊子を職場主任中心に作成し、各自治体の施設整備の際役立てていただこうと配布を行っております。
実施が難しい午後のドライへの意識をもつように指導を行っております。